お友達のパワーストーン体験を紹介します。
お友達は20代の頃、人並みに恋はするものの、なかなか彼氏ができなかったそうです。自分に自信がなく、「私なんて一生彼氏はできない」と卑屈になっていたほど。
そんな時に、お友達は親友から「パワーストーンをつけてみたら?」と勧められました。
実はその親友もパワーストーンをつけたところ、意中の相手と付き合うことができたそうです。
早速お友達が調べてみたところ、恋愛にまつわるパワーストーンがたくさんあることを知りました。
どれにしようか迷いましたが、口コミなどで評価が高く、お友達の現在の状況を打開してくれそうなイメージがあったため、ローズクォーツを選んだそうです。
ローズクォーツは女性特有の可愛らしさや優しさを引き出し、疲れている体や心を癒してくれるパワーがあると言われています。
また、恋愛面に関しても、口コミなどで片思いが成就した等の声が多数ありました。
期待し過ぎるのも良くないですが、お守り代わりとして、ローズクォーツのブレスレットをお友達は身に付けるようになったのです。
そうすると不思議なことに、自分に自信が持てるようになり、密かに憧れていた職場の先輩にも堂々と話ができるようになりました。
ある日飲み会の席でその先輩とは隣同士になったのですが、彼からは「思っていたより話しやすいね」と言われたのだそうです。
その場で連絡先を交換。今までのことを考えると凄く大きな進歩ですよね。
二人で遊びに出掛けることもあったりして、毎日がドキドキの連続だったと、お友達は話してくれました。
ただ、その後はお友達に別のすてきな人が現れたので、その先輩とは恋人にはならなかったそうです。
ローズクォーツの淡い思い出を、お友達から聞かせてもらいました。