腱鞘炎になったときのテーピング方法。程よい強さで

2022年6月11日土曜日

健康

アラサーになってから学生時代の友人たちとも遊ぶ機会が減ってきました。まぁ、寂しいけれど自分の自由な時間が増えたということです(笑)

そこで、休みの日に学生時代にやっていた「テニス」を始めたのですが、何十年ぶりかにやったので「腱鞘炎」になってしまいました。少し張り切りすぎたのかもしれませんね。

ラケットを必要以上に握りすぎたのがいけなかったのかも。

または、片手でラケットを持って素振りの練習をしすぎたせいもあります。特に、親指の付け根に痛みを感じることが多かったです。

病院で、安静にしていることと、痛みを緩和させるため毎日テーピングをするように言われ、別室に手看護師さんに正しいテーピングの方法を教えてもらいました。

親指は、動かしやすいように3方向に向けてテーピングします。前に倒れる動きを制限するだけでかなり痛みがなくなるといわれました。

その後、残りのテープを手首に向かって引っ張って貼り、手首を巻くようにもう一枚をかぶせて完了です。

がっちり固めたいからと強く巻きすぎると血行が悪くなるので、程よい強さで固定しなければなりません。毎日やるうちにコツもつかみ、数分でできるようになりました。

アラサーの一人暮らしなので、腱鞘炎になっても家の事は絶対にやらなければ誰もやってくれないため、テーピングの方法を聞いておいて本当に助かりました。

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

検索

このブログについて

管理人:sada

雑学とかニュースなど。気になることを気ままに書いているブログです。

カテゴリー

アーカイブ

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ